いれずみと人々

 いれずみを彫る、ということを通して、不思議な関係が生まれ、長続きもする。人と人だけが繋がるのではなくて、間に基礎となる芸術や、場所があるということが大切なの…

Dさんとの作品制作の記述1

2026/01/20−1  今日、Dさんとのやり取りの中で使った参考資料。主に使ったものは「近代図案コレクション 美術海」という2006年に芸艸堂という出版社…

認識を書き出すということがはじまった

 自分がその場を構成する要素になるべく、場にとっての関係線になって動いて関係線として止まるということをした後に、何が起こるのかという意識ではじめた。  まず温…

彫る時の身体

 これから彫る線のイメージと身体の構えが同時に出てくる。そのまま流れで彫るのではなく一度止まることが大切。イメージと身体の構えをつくる流れを一度止めると、さあ…

KKさんとの話

 これをどのような黒と白の構成にするかを決めましょう。  顔は真っ黒?表情が見えない感じがいいです。あとは一度お任せします。  思い出した。この前は最後の最後…

テマとヒマ

テマとヒマをかけることが大切。 2025/12/17−1  黒いインクを使って線を一度に作るのではなく、まずは中墨を使って輪郭が淡く残るよう彫って、一度皮膚を…

記述について

 彫る人と彫師の話は、話を単純な情報という意味にせずにそのまま記述しようとするものと、どのような作品にしたいのかということについての言葉を一緒につくって、その…

制作の時間感覚

これまでは、最も重心を置いていた時間のまとまりが2〜3年というものだった。形態が機能しないということへの気づきをきっかけに制作姿勢の転換があって、重心を置く時…

Sさんとの話

タトゥー・イレズミって、具体的な動物だったりを彫るものだと思っていたけど、アートみたいなものを彫るっていいなと思いました。 構図とかデザインが全く思いつかない…