制作の時間感覚

これまでは、最も重心を置いていた時間のまとまりが2〜3年というものだった。形態が機能しないということへの気づきをきっかけに制作姿勢の転換があって、重心を置く時間のまとまりにも大きな変化があった。100年ぐらいかなと思うようになった。ただ、100年という時間をとらえることがまず難しい。それを捉えていくことが今後必要になってくることに思う。年上の人に聞いてみよう。

 2025/12/17