その人の感覚のまとまりとなる現れを新しく彫りながら作ろうとする。

2026年2月27日

内面に起こる感覚がある。それを起こす「この世界」の中に現れるものがある。
「この世界」にはない、内面に起こる感覚があるんじゃないかと想像する。それを起こす、「この世界」の中の現れをつくろうとする。

そのことについて話す。彫る。彫って、実際に起こった感覚をもって、次に連続させる。彫る前に想像できるものを彫るのではなくて、彫りながらつくる。

2026/03/19

 一人一人、ある感覚と、それを引き起こす外側の対象の関係が違う。価値観が違う、ということとは違う。価値観は一人の時間の中でよく変化するが、どの対象がどのような感覚を引き起こすかということは、そうそう変わらない。体の変化に伴って変わることはある。

外側の世界をどのように対象化して、どのように意識化しているかということが違うと言ってもいいだろうか。意識化される感覚と、意識化されない感覚もあるだろうか。感覚の形容詞は似ているだろうか。