ありがとうございます!
手の甲は長袖を着ている時期でも常に見えていたり、体全体を見た時のいれずみの構成としてもとても重要な場所ですよね。そんなところを彫るご依頼をご相談いただけて嬉しいです。
花という、何を彫るのかが明確なんですね。それでは花をどのように彫るのかということについて、とてもお話をお聞きしたくなります。
なんの花なのか、輪郭線は描くのか描かないのか、描くとしたらどれぐらいの太さなのか、花の向きはどうしたいのか、、、などなど、きっと、かたちにしたい感覚は、目に見えない形ですでにご自身の内面にあって、それをいれずみにして彫るということから始まる、必然的な花があるのではないかと思います。
既にそれがイメージできているのでしたら、ぜひお聞かせいただきたいです。
イメージがまだ鮮明でないのなら、少しずつ、つくっていきたくなります。イメージしたものを彫る(平面を立体に再現しようとする)ではなく、彫りながらつくる、や、描きながらつくる(行為の連続から形が結果的に現れる)という方法もあるはずです。
ただ、申し訳ありません。4月のご予約は既に埋まってしまっております。
彫るまでの流れとして、話し合いをしてから彫るのと、話し合いをせずに彫り始めるのと、大きく二つあるように思います。
話し合いをせずに彫る場合、いれずみの表現は彫師側の作家性に大きく委ねられますので、「この彫師さんのいれずみならどのようなものでも受け入れられそう」という場合は、話し合いが必要ないかもしれません。
もしくは、小さなレタリングや、小さな線のみの絵柄など、そもそも表現の幅がとても限定されている内容の場合も、話し合いがなくても大丈夫かしれません。「思っていたのと違った」とならないためには、彫る前に一度事前に話し合いをしておくのが安心です。
話し合いをしてから彫る場合、話し合いの日程を調整して、まずは話し合いをします。
話し合いで、どのような絵柄にするのかや、どのように彫るのかが見えてきて、「彫れそうだ」となれば、その後に彫る日を決めます。
現在、最短でご案内可能な話し合いの日程は、5月 12日 (火曜日)⋅14:00〜です。場所は高円寺です。
仮にその日に話し合いをして「彫れそうだ」となったとして、彫る日を決めようとした場合、その時の予約状況の上で最短の日にちから考え始めることになると思います。ご予約は大体二ヶ月ほど埋まっていることが多いので、7月中旬ごろ以降が彫る日にちとして考えられていくことになりそうです。
たまたま空きが出るかもしれないですし、その時の予約状況はまだわからないので、確実なことはお伝えできないのですが。料金についても、「手の甲に花を彫る」とはいえ、どの程度の大きさなのか、細密描写はどの程度必要なのか、どのような色味になるのか、など、まだ共有しきれていないことが多くありますので、今の時点で必要な費用をお伝えすることができません。ほとんど参考にならない、勘のような目安なのですが、6万円ほどが目安になるのかなと思いました。ですが、今の時点で6万円での施術をお約束できるわけではありません。